ふとまるのブログ

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パチスロでお金を稼ぐその②店選び

パチスロ店を探す


パチスロで稼ぐ為にはお店にいかなくてはいけないのですが、その前に…

パチスロには換金率があります。
(例)等価交換=1000円で50枚のメダルを借りる。

→そのまま50枚を現金に交換すると1000円
非等価交換5.5枚交換=1000円で50枚のメダルを借りる。

→1000円に交換する為にはメダルが55枚必要


その他にもいろいろと換金率はあります。非等価交換の店舗はメダルを借りた時点で、

損失がでるということを覚えておいてください。                
上記の理由で等価交換の店舗が望ましいですが、現状は規制等でほとんどありません。

 

再プレイ可能(無制限)の店舗をさがす

再プレイ可能の店舗なら換金のギャップを気にすることなくパチスロを打つことができます。
(例)非等価5.5枚交換の店舗で10000円(メダルに換算すると500枚)使って1100枚のメダルが出ました。それを換金すると20000になります。翌日また同じ店舗で10000円使い1100枚のメダルがでました。換金して20000円二日トータルで+20000円の収支です。
次に再プレーの場合まず初めはメダルは貯まっていないので10000円を使い1100枚のメダルを獲得、メダルは貯メダルします。翌日貯めていたメダル500枚を使い1100枚のメダルを獲得してトータルの貯メダルは1700枚。メダルを全て換金(1700÷55)×1000=30900円→30900円から初めの投資分10000円を引いて収支は+20900円です。

メダルを貯めるだけで900円の差がでます。たった900円ですが、この積み重ねが勝っている人と負けている人との差になっていきます。

ただメダルを貯めるだけで差がでてくるのですが、店舗にて常連さんなどを見ていても再プレーをしていない人は結構います。そんな店は打ち手のレベルがあまく狙い目になってきます。

 

実際に店舗を探す

どこにどんなお店があるのか分からない…

そんな時におすすめのアプリがあります。

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パチンコ店MAP - Google Play の Android アプリ

パチンコ店MAPを App Store で

このアプリで自分の行動範囲にある店舗をざっくり調べてみましょう。店舗の規模(パチスロ設置台数)設置機種、20スロの有無などが分かります。

再プレー可能に関しては一部情報が掲載されている場合がありますが、実際に店舗まで足を運んで聞いてみたほうが良いと思います。

換金率に関しては情報は掲載されていません。実際に店舗で聞いても教えてくれないです。※たまに教えてくれるホールもあります。パチンコパチスロ業界の闇ですね。換金所に関しては絶対に教えてくれませんww友人等に聞くか、自分で探すしかないです。

下見を兼ねて店舗まで足を運び条件に合った店舗ならそのまま会員カードを作ってしまいましょう。会員カードは無料で作れます(自分の経験では今まで有料の店はなかった)必要な物は身分証明だけです。